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ほこたてがやらせで打ち切り!? [やらせ・打ち切り・放送中止]
とうとう「ほこたて」がやらせによる打ち切りを実行。
今回のやらせ騒動で初めて「ほこたて」と言う番組を知った人たちもいるだろう。
ただ、「みのもんた」の息子の不祥事でみのもんたが「番組降板会見」をしたものだからそっちの方がテレビ族にとっては濃く身に染みたのではなかろうか。
子供たちには「みのもんた」は何ぞよ?かも知れないが。
今の子供たちに愛や間違った教育をするとこの度のみのもんたの様な親の責任を取る形で仕事を降りなければならなくなる状況になるのは悲しい。
「ほこたて」は子供たちに真剣に見て想像して考える面白い番組だったのに打ち切りによって悔しい思いをしたのはテレビ局にかかわったスタッフだけではないだろう。
「ほこたて」を通じて親子の一体感や絆をも生まれる貴重な番組だったと言えよう。
「やらせ」さえなければ。
もともと深夜番組だったのが夜7時のゴールデンタイムに再登場。
それだけでも健全であらゆる世代から好かれる番組だと言う事がわかる。
まして、今までは「ギャラシー賞月刊賞」「日本民間放送連盟賞」のテレビエンターテイメント最優秀賞をとった番組である。
それが20日の「ラジコンカー」対「スナイパー」の対戦で予定通りの対戦にならないのがわかったため勝ち負けを作り変えたそうだ。
番組を一定時間視聴者に引っ張るには勝ち負けがすぐに終わってしまったら「番組」にならないのだ。
そこで「編集」をかけたと言う事だが、その「編集」こそが「やらせ」なのだ。
視聴者を裏切っていることになる。
素直に見入っている子供たちの心にうその内容を流してしまった。
また、昨年も「猿が人間が操るラジコンカーを捕まえられるか」と言う企画を放送。
こちらも小細工。
猿が車を追わない為猿の首と車を釣り糸で結んで走らせた。「動物虐待」にもあたるようだ。
27日の「ほこたて」の時間帯は結局溜め撮りをしてたであろう「美川・はるな愛のぶらり旅・長瀞へSL列車で行っちゃいました。松茸もあるヨSP」が放送された。
まあ、これはこれで良いのだが小学生から大人まで親子で楽しめる素晴らしい番組だった「ほこたて」。
フジテレビは「ほこたて」終了ですべてが終わったわけではないらしい。
当面「中止」して自粛。
もしかするとそれだけでは済みそうにない。
「フジは来年開催のサッカー・ブラジルW杯を放送出来なくなるかもしれない」と言うことだ。
それだけ今回の事は大問題と言える。
フジテレビが「やらせ」問題で「民放連」から今除名となれば「来年のブラジル杯は絶望的」と関係者は話している。
そうであっても除名から1年後には民報連に復帰できるかもしれないと言う。
今回の騒動は「ネット」「新聞」にも出た。
それほど知られている番組だからこそ「完全なやらせで許されるわけがない。打ち切りは間違いない」と関係者。
一部そういうやらせがなければ良い番組だったし、打ち切りになることもなかったのに。
スポットライトが当たらなかった町工場の職人芸など「物づくり日本」の底力をバライティの形で見せてくれた貴重な番組なのだ。
さてさて、みのもんたはどうした?
「息子の不祥事」で報道番組は当面出ないと本人。
でも「バラエティ」は出たい。
「しゃべることが天職」だから。
こんなに世間からたたかれるとは思っていなかった。
もしたたかれずにそっとしておいてくれたら今まで通りだっただろうと。
息子はとっくに成人しているし、そこまで親は息子のしたことに責任を負わなくてはならないのであろうかとみの氏は正直思っているに違いない。
でも世間は許さない。
難しいところだ。
スポットライトを浴びられ番組降板会見をやらなくてはいけなくなった有名人ならではの苦渋の選択。
日本は「」たたくねえ」芸能人は有名税だからたたけれるのも世間に知られている証拠。
だからこそ何かあった時は「たたかれる」スタート地点に戻れるまで何年も。
「ほこたて」はもう打ち切りだろうが、両者を見ても「まあ、いいだろう」と思ったのが狂いの始まりである。
しかし、残念だったなあ。
「食品サンプル」対「本物かサンプルかを見破る職人軍団」
いつか放送してほしいと思っている視聴者もきっと多いはず。
先が読めないけれど。
さてさて、今回は「美川・はるな愛のぶらり旅・長瀞へSL列車で行っちゃいました。松茸もあるヨSP」を放送したけれど次回からはどんな番組を「ほこたて」の枠に入れるのか。
楽しみでもある。
いっそのこと「ほこたて」を微妙に変えて親子で見て楽しめる「科学の不思議」的な実験などしたらどうだろう。
「やらせ」にこだわらないから。
「さて、この実験はうまくいくだろうか」
クイズ形式を少し入れ込んでも良いし。
アイデアで「ほこたて」以上の視聴率を生みだせる番組をフジテレビには作ってもらって「やらせによる打ち切り」という不名誉を挽回して頂きたい。
とうとう「ほこたて」は打ち切り!
フジテレビが「やらせ」問題で「民放連」から今除名となれば「来年のブラジル杯は絶望的」と関係者は話している。
今回のやらせ騒動で初めて「ほこたて」と言う番組を知った人たちもいるだろう。
ただ、「みのもんた」の息子の不祥事でみのもんたが「番組降板会見」をしたものだからそっちの方がテレビ族にとっては濃く身に染みたのではなかろうか。
子供たちには「みのもんた」は何ぞよ?かも知れないが。
今の子供たちに愛や間違った教育をするとこの度のみのもんたの様な親の責任を取る形で仕事を降りなければならなくなる状況になるのは悲しい。
「ほこたて」は子供たちに真剣に見て想像して考える面白い番組だったのに打ち切りによって悔しい思いをしたのはテレビ局にかかわったスタッフだけではないだろう。
「ほこたて」を通じて親子の一体感や絆をも生まれる貴重な番組だったと言えよう。
「やらせ」さえなければ。
もともと深夜番組だったのが夜7時のゴールデンタイムに再登場。
それだけでも健全であらゆる世代から好かれる番組だと言う事がわかる。
まして、今までは「ギャラシー賞月刊賞」「日本民間放送連盟賞」のテレビエンターテイメント最優秀賞をとった番組である。
それが20日の「ラジコンカー」対「スナイパー」の対戦で予定通りの対戦にならないのがわかったため勝ち負けを作り変えたそうだ。
番組を一定時間視聴者に引っ張るには勝ち負けがすぐに終わってしまったら「番組」にならないのだ。
そこで「編集」をかけたと言う事だが、その「編集」こそが「やらせ」なのだ。
視聴者を裏切っていることになる。
素直に見入っている子供たちの心にうその内容を流してしまった。
また、昨年も「猿が人間が操るラジコンカーを捕まえられるか」と言う企画を放送。
こちらも小細工。
猿が車を追わない為猿の首と車を釣り糸で結んで走らせた。「動物虐待」にもあたるようだ。
27日の「ほこたて」の時間帯は結局溜め撮りをしてたであろう「美川・はるな愛のぶらり旅・長瀞へSL列車で行っちゃいました。松茸もあるヨSP」が放送された。
まあ、これはこれで良いのだが小学生から大人まで親子で楽しめる素晴らしい番組だった「ほこたて」。
フジテレビは「ほこたて」終了ですべてが終わったわけではないらしい。
当面「中止」して自粛。
もしかするとそれだけでは済みそうにない。
「フジは来年開催のサッカー・ブラジルW杯を放送出来なくなるかもしれない」と言うことだ。
それだけ今回の事は大問題と言える。
フジテレビが「やらせ」問題で「民放連」から今除名となれば「来年のブラジル杯は絶望的」と関係者は話している。
そうであっても除名から1年後には民報連に復帰できるかもしれないと言う。
今回の騒動は「ネット」「新聞」にも出た。
それほど知られている番組だからこそ「完全なやらせで許されるわけがない。打ち切りは間違いない」と関係者。
一部そういうやらせがなければ良い番組だったし、打ち切りになることもなかったのに。
スポットライトが当たらなかった町工場の職人芸など「物づくり日本」の底力をバライティの形で見せてくれた貴重な番組なのだ。
さてさて、みのもんたはどうした?
「息子の不祥事」で報道番組は当面出ないと本人。
でも「バラエティ」は出たい。
「しゃべることが天職」だから。
こんなに世間からたたかれるとは思っていなかった。
もしたたかれずにそっとしておいてくれたら今まで通りだっただろうと。
息子はとっくに成人しているし、そこまで親は息子のしたことに責任を負わなくてはならないのであろうかとみの氏は正直思っているに違いない。
でも世間は許さない。
難しいところだ。
スポットライトを浴びられ番組降板会見をやらなくてはいけなくなった有名人ならではの苦渋の選択。
日本は「」たたくねえ」芸能人は有名税だからたたけれるのも世間に知られている証拠。
だからこそ何かあった時は「たたかれる」スタート地点に戻れるまで何年も。
「ほこたて」はもう打ち切りだろうが、両者を見ても「まあ、いいだろう」と思ったのが狂いの始まりである。
しかし、残念だったなあ。
「食品サンプル」対「本物かサンプルかを見破る職人軍団」
いつか放送してほしいと思っている視聴者もきっと多いはず。
先が読めないけれど。
さてさて、今回は「美川・はるな愛のぶらり旅・長瀞へSL列車で行っちゃいました。松茸もあるヨSP」を放送したけれど次回からはどんな番組を「ほこたて」の枠に入れるのか。
楽しみでもある。
いっそのこと「ほこたて」を微妙に変えて親子で見て楽しめる「科学の不思議」的な実験などしたらどうだろう。
「やらせ」にこだわらないから。
「さて、この実験はうまくいくだろうか」
クイズ形式を少し入れ込んでも良いし。
アイデアで「ほこたて」以上の視聴率を生みだせる番組をフジテレビには作ってもらって「やらせによる打ち切り」という不名誉を挽回して頂きたい。
とうとう「ほこたて」は打ち切り!
フジテレビが「やらせ」問題で「民放連」から今除名となれば「来年のブラジル杯は絶望的」と関係者は話している。
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